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さわだ行政書士事務所のブログ 二足のわらじの奮闘日記

京都府亀岡市にある「さわだ書店」と「さわだ行政書士事務所」。書店をしながら行政書士も頑張っています。

こち亀。ありがとう。

こちら葛飾区亀有公園前派出所」の連載が終わりましたね。

今日発売された週刊ジャンプ、そして記念すべき200巻目の単行本の刊行で終了です。

 

秋本治先生。長い間、お疲れさまでした。

私個人としても、また、書店人としても、残念です。

出版業界の隆盛期を支えてくださった作品なので、感謝してもし尽せないのですが、ただ、街の小さな書店の立場から申しますと、ちょっと200巻は長いかな。

棚に200冊も入りませんもん、

並べると、他の作家さんの作品を置くスペースがなくなりますもん、

私が書店で働き出したころ、すでにうちの店では店頭に全巻並べることができず、最新刊までの数十冊を棚に並べて、残りの巻は引き出しに在庫として抱えて対応していました。

その頃が、うちの店で全巻を扱えたギリギリです。

その後も出るわ出るわで、全巻在庫を諦めるのに、さほど時間はかかりませんでした。

大手書店はどうされていたのでしょうか。

ストックするだけで、もう大変ですよ。

 

そんな超大作も完結ですか。感慨深いですね。

NHKもこのニュースを伝えるぐらいですから、その影響力の大きさがよく分かります。

1977年から連載がスタートしてから1度も休載することなく書き続けたのは、本当に頭が下がります。

ジャンプを開くと、そこには必ず「こち亀」があったということです。

 

絶対的にそこにある存在感と安心感は、無くなってみないと分からないものですよね。

例えるならば、ずっと応援していたアイドルが、ある日突然、結婚を発表するような。

それもNHKのニュースで報道するぐらいの大物アイドルですよ。

 

今で言えば、誰ですか?

絶対的センターの「あっちゃん」ですか?

話は関係ないですけど、AKB48を卒業して数年が経過しているのに、未だに「あっちゃん」の影響力は大きくて全国の街角で、「絶対的センターと言えば、誰?」という質問をすると、「やっぱり、あっちゃんじゃね?」という回答が圧倒的に多いそうです。

すごいですね。さすが、あっちゃんです。

 

でも、広島だけは違っているらしく、広島駅前で、「絶対的センターは?」と聞くと、「丸でしょ」とみなさん答えるらしいです。

しかも100%の確立で。

カープ愛はすごいですね。

 

ところで、自分の応援しているアイドルが結婚することの事実。

これはショックでしょ。その喪失感たるや、想像を絶しますよね。

例えば「あっちゃん」。

フアンにとっては、その結婚式は相当に衝撃的な日であるはずです。

したがって、その記念日の重大さから考えてみても、こち亀の連載終了日と比較して遜色ないと理解してよろしいでしょうか?

 

フアンに怒られるわ。