さわだ行政書士事務所のブログ|京都・亀岡の相続・遺言・許認可|二足のわらじの奮闘日記

「さわだ行政書士事務所」と「さわだ書店」。京都府亀岡市で行政書士をしながら書店業も頑張っています。

亀岡が熱い!千代川が熱い! 新築する子育て世代が急増中!

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今は亀岡が熱い

 何が?って、それは注目度でしょう。

 

めっちゃ住宅が増えてるんですよ。

 

ここ数年は亀岡では、篠町で土地の造成と家屋の分譲が盛んだったのですが、今は千代川の勢いが止まりません。

昨年までに、旧亀岡市立自動車学校跡地の分譲地で戸建て住宅が完売したと聞きました。

また、千代川町の高野林地区で分譲が進んだと思っていたら、これからは小林地区にて造成が進み、今後300戸から400戸ほどの家が建つ予定だそうです。

亀岡市/「亀岡市高野林・小林土地区画整理組合」の設立を認可しました

もう、景観が一変するぐらい、田も畑も森も切り開かれて整備されはじめ、千代川は工事車両が行き交い、家が次々とあちこちに建って、活気に溢れています。

そのお陰で、小学生の登下校の列が長い長い。

黄色い帽子で歩道は埋め尽くされているようです。

 

こんなの、私が小学生だったころ以来だと思います。

私は第2次ベビーブームの真っ最中に生まれましたので、小学校は1クラス45人が当たり前。

教室も足りないほどでした。

しかしその後は少子化の流れで千代川も子どもが減る一方だったのですが、ここ数年は、増加の一途だそうです。

子育て世代に千代川が人気な理由を考えると、やはり便利さなのだと思います。

昔は職場と言えば京都市内でしたから、園部が始発のJR嵯峨野線で通勤するには、座れる限界が千代川だったのだと思います。

並河駅では、すでに座席に座れないことが多く、亀岡駅ではまず無理ですし、亀岡は始発となる電車もありますが、駅の近くは地価が高いので、千代川は昔から狙い目だったと思います。

そして近年は、亀岡や南丹市でも八木、吉富に大きな工場が誘致されましたし、園部には大学や専門学校、その先の鍼灸大学前駅でも、学生が乗降して利用しますから、千代川は北にも南にも、どこに行くにも便利なのだと思います。

大阪の池田や茨木、高槻なら車で1時間ちょっとというのも、便利です。

そして何より、20代、30代で亀岡で家を建てる世代にとっては、よい住環境で子育てができることにあると思います。

適度に田舎で緑が多く、でも近くにスーパーやホームセンター、飲食店もあって便利ですから、新築で家を建てるのには、値ごろ感もあって人気が高いのだと思います。

 

何しろ、同じ3千万円で家を建てるのなら、京都市内のおよそ倍の広さの家が買えます(ちょっと言い過ぎ!?)。

 

しかも庭付き、車も2台駐車できるほどの広さです。

確かに、京都市内と違い、公共交通機関の主役はJRですから、亀岡で生活するには、大人一人あたり1台の車がないと不便です。

逆に言えば、一人1台車を所有できるのが、亀岡です。

しかも千代川なら、JRで通勤をしても、まあ座れるんですから。

毎日のことですから、これって大きいですよね。

 

千代川について

 

でも、こんなに人気の千代川なのに、なぜか駅前が寂しいんですよ。

商店街らしい通りも無い。

昔はあったんですよ。お寿司屋さん、焼肉屋さん、お好み焼き屋さん、駄菓子屋さん、お魚屋さん、印刷屋さん、でも、駅前の整備事業で、全部なくなりました。

駅舎は昔と変わらず風情のある木造なのに、駅前通りはきれいになりましたが、店舗は立ち退きとなって、その後の出店がないままに、活気が無くなってしまいました。

ちょうど人口が減少していた時期と重なったのでしょうね。

これが高度成長時代なら、きっと違っていたはず。

 

そんな千代川で、まさかのこの時代に建築ラッシュですよ。

子どもで賑わう街って、活気に溢れますよね。

街が若返りますから。

これからのトレンドは、千代川になりそうな予感ですよ。

 

聞いたところによると、千代川小学校は今でも教室がいっぱいらしいですから、これから学区内に300以上の家が建つとなると、教室が足りなくなり学校に生徒が溢れないか、心配ですけど。

 

それにしても、どんどん新築の家が建つってことは、需要があるってことですよね。

すごいですよね。

 

とても私は新築は買えませんから。

みなさん金持ちだわ~。