さわだ行政書士事務所のブログ|京都・亀岡の相続・遺言・許認可|二足のわらじの奮闘日記

「さわだ行政書士事務所」と「さわだ書店」。京都府亀岡市で行政書士をしながら書店業も頑張っています。

亀岡市の学校を応援してください! ふるさと納税で学校支援が可能に

f:id:synce-office:20180803225959p:plain

「ふるさと」って、いいものですよね。

ふるさと納税

 ふるさと納税とは、特定の自治体を選んで寄付をすると、その寄附金を確定申告することで所得税・住民税の控除の対象となる制度ですよね。

私も昨年、初めて行いました。

案外簡単で、それの専門のサイトもありますから、利用しやすい制度だと思います。

 

そのふるさと納税の制度を活用して最近、地元の学校を応援しようという試みが広がっています。

 

亀岡市の取り組み

 

 

我が亀岡市でも、今年度から「亀岡市のふるさと納税 京都亀岡学校応援事業」がスタートしています。

 

亀岡市/京都亀岡学校応援事業

これは、亀岡市内の小中学校(義務教育学校を含む)を選択して寄付すると、その寄付額の2分の1が必ずその学校の予算として配分されるというもの。

今までは、亀岡市内の特定の学校を金銭的に支援したくても、亀岡市に寄付するとか、亀岡市にふるさと納税するとか、その対象は亀岡市だったために、実際に学校の予算として活用されるかの確実性はありませんでした。

しかし、この制度を利用すれば、例えば母校に対してピンポイントに支援することができます。

しかも、所得税や住民税の控除対象となるのですから、有難いですよね。

ただし、注意事項があります。

選択した学校の予算となるのは、寄付された金額の2分の1です。でも、残りの2分の1は亀岡市教育委員会に配分されると聞いていますので、亀岡市の学校教育の現場のために使われるお金であることに変わりはありません。

つまり、例えばスタジアムの予算に回ることはないのです。

 

返戻金にご注意

 

 

しかし、この制度で寄付されても、返戻品はありません。

 総務省の指導により、どの自治体も返戻金は寄付額の概ね3割以内とする必要があるので、お得感は少し減ってきていますが、亀岡市の学校支援制度では、全くありません。

用途を制限しての寄付額なので、市の全体の予算から返戻品の費用を捻出するのは馴染まないという判断なのでしょうか。

お財布事情から理解はできますが、返戻品もあればこの制度の利用者が増えますから、学校現場の予算により反映されるのにな、というのは私の願いです。

 

なお、亀岡市住んでいる皆さんでも、この制度は利用できます。

 

亀岡市在住の方も、それ以外の市区町村にお住まいながら卒業生や亀岡に縁のある方はぜひ、亀岡市の学校を応援してください!!

なにしろ亀岡は、良いとこですから