さわだ行政書士事務所のブログ|京都・亀岡の相続・遺言・許認可|二足のわらじの奮闘日記

「さわだ行政書士事務所」と「さわだ書店」。京都府亀岡市で行政書士をしながら書店業も頑張っています。

書店の副業と言えば 行政書士など士業をするのもオススメ!

書店の副業

 

最近、副業を始めた書店さんが、よく話題になっています。

 コインランドリーをしたとか、居酒屋を始めたとか。

また、大手書店チェーンが雑貨店や喫茶店を併設させているのは、その典型ですね。

書店業だけでは、もはや経営が成り立たないことの表れだと思います。

 

 

そんな私も、書店だけでは将来が厳しいと考え、副業を探しました。

その時、すでに39歳(遅いっ)。

だって、人生を180度変えるのって、相当な決断が必要じゃないですか。

書店の売上だってそこそこで、お得意様もありますし。

でも、書店に将来がないことは明らかでした。

その決断に10年ほどかかりました(遅いっ)。

そして一念発起した平成24年のお正月から試験勉強を始め、絶対に合格する覚悟を決めて平日は1日6時間、土日は1日15時間勉強して、その年の11月に、無事に行政書士試験に合格しました。

もちろん書店の仕事をしながらの勉強でした。

 

それから5年余りが過ぎ、お陰様で、今ではどっちが副業か分からなくなり、書店の仕事をしているときは、「こっちが本業ですよ」と言い、行政書士の仕事のときは、「本業は行政書士ですよ」といように、使い分けています。

だって、副業だと言うのって、お客様に失礼ですから。

私は気持ち的には、どっちも本業だと思いながら仕事をしています。

 

 

全国の悩める書店さんに言いたいのですが、「早く相性の良い副業を探すべき」ですよ。

残念ながら、電子化の流れは、もはや止められません。

 

時代の仕組みとして、電子に置き換わるよう、消費者の行動が誘導されています。

行政頼みの書店でも、同様です。

これからも既得の収入が守られるなんて、幻想ですよ。

 

その動きが顕著になったころ、当時39歳だった私に何ができるのか、考えました。

もちろん、この歳で良い条件の正社員は望めません。

かといって、起業するには、リスクが大きい。

だったら資格だと考えたところ、様々な資格のうち、書店と一番相性が良いと考えたのが、行政書士業でした。

行政書士の本分は、書類の作成です。

なにしろ書店は、文書の書き方から、遺産・相続や会社設立、許認可の手続きの本まで、売るほどありますから。

 

イメージも、なんとなく遠からず近からずではないですか?

お陰様でさわだ書店は、創業45年余りです。

私の両親はまじめに商売をしてきましたから、地元の皆様に、お陰様で信用をしていただいているようです。

だから、私が行政書士としての仕事のご依頼をいただくときには、「さわださんの息子さんなら、間違いないと思って」と、よくおっしゃっていただけます。

両親にも、地元の皆様にも、感謝感謝です。

 

書店としての実績は、消えるものではありません。

その知名度をうまく活用すれば、書店をしながら副業をすることが、大いに強みになると思います。

 

 

だからこそ

 

決して書店を辞める必要は、ないのです。

ただし、やるからには不退転で相当の覚悟は決めましょう!

 

書店の副業といえば、行政書士。もしくは他の士業者。

そんな選択肢も、ありではないでしょうか。

 

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